ここな「あっ……ああんっ、んくっ、はぁ、はぁ、はぁ……ああっ、やだぁ……んっ! なんで、こんなに……」
ここなの息が荒くなり、その興奮が伝わってくる。
つつき、撫で回しながら、俺は自分が射精するタイミングを計る。
俺「(この調子なら、ここなもイかせてあげられるかな……)」
つついている指の動きを、次第に大きくしていく。服の上から爪をたてて、擦るようにしてみる。
ここな「あっ! ああんっ、あはぁ、ふぁぁぁ……んくっ、ひっ! やだぁ! ふぁ……あぁぁぁぁぁ……!」
突き出されたここなの尻が、目の前で揺れる。乳房も大きく揺れて、その興奮が伝わってくる。
俺「よおし……俺も、出すよ……!」
思い切ってここなのおま○こに、内側に入らないように直接指を挟み込む。
ここな「ひゃ……冷たい……あっ、ひぃん!」
痛い、とは言わないのを確認して、そこで指を乱暴に暴れさせる。
ここな「きゃあ! ひぁぁぁ……!
んっ、ああっ、そ、そんな……ああっ、だめぇ、きちゃう……きちゃうよぉ……!」
俺はもう片手を自分のペニスに添える。
震えるここなを見ながら、一気に擦っていく。
俺「おっ……おおっ、おうっ、で、出る……!」
ここな「はぁ、はぁ、はぁ……いやぁぁぁ、気持ちいい……
もっと、もっと……ああっ、ふぁぁぁぁぁ……あぁぁぁぁぁん……!」
びくんっ!
俺「くあぁぁ……!」
ここなと俺の身体が、同時に大きく跳ねる。
ここな「あはぁぁぁぁぁぁ……! あっ! ああっ、くぅぅぅぅぅん……!」
びくんびくんびくん、びくん! びゅるるる! ばちゃ! びちゃびちゃ!
ここな「あぁぁぁぁ……! あっ、熱いの、かかってる……!」
俺「くっ……うあぁぁぁぁ……!」
びゅるびゅるびゅるるるるる! ばちゃ! ばちゃばちゃ!
吹きだした精液が、半裸のここなを白く染めていく。
ピンク色に染まっているここなの肌に、みるみる斑点ができていく。
びくん! びくんびくん、びくびくっ!
ここなの痙攣も止まらず、貼り付いた精液が垂れて床に零れていく。
ここな「ああっ、はぁぁぁ、ピリピリって奥に響くのぉ……けど、気持ちいいよぉ……!」
俺「くはぁ……! ううっ、かはぁ……!」
多すぎる精液を、残らずここなにかけ尽くす。
ここな「ああっ……汚れちゃう……でも、嬉しいです……」
俺は実質ゼンズリだけで射精しながらも、これまでには無かった幸福感に包まれていく。
いいな……この、好きな相手にかける感じ。
もしかして、俺たちって凄く相性がいいのではないだろうか?
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